北京オリンピックで金メダル獲得を目指すスキージャンプ女子のエース、高梨沙羅選手が5日のノーマルヒルに向けて、「自分のできるかぎりのことを尽くしたい」と意気込みを話しました。

高梨選手は3回目のオリンピックで金メダル獲得を目指していて、5日の女子ノーマルヒルに向けて、河北省の張家口にある「国家スキージャンプセンター」で最後の調整をしました。



高梨選手は時折強い風が吹くなか、ノーマルヒルのジャンプ台で1回目に88メートルを飛びました。



2回目は飛距離を伸ばして全体の6位となる96メートルをマークしました。



一方、高梨選手のライバルでメダル候補の1人、ドイツのカタリーナ・アルトハウス選手は、1回目に4日の最長不倒となる104メートル50を飛び、好調な様子をうかがわせていました。



高梨選手は5日に向けて「あまり状態はよくないが、自分のできるかぎりのことを尽くして臨みたい」と引き締まった表情で話していました。



スキージャンプ女子ノーマルヒルは5日夜に行われます。

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