The prefectural women's relay road race that connects the Tasuki in Kyoto in the new year started "Takebishi Stadium Kyoto" in Kyoto City at 0:30 pm, and the same 42.195 km course as the full marathon is 9 people from junior high school students to working adults. Runner connects the stadium.


We will update the results of each section from time to time.

<Course and highlights>

【1区 6km】


スタートの「たけびしスタジアム京都」から西大路通りを北に向かって走る6キロのコースで、終盤の上り坂が勝負のポイントです。


注目は、東京オリンピックの1500メートルで日本選手初の入賞となる8位に入った兵庫の田中希実選手。全国女子駅伝に中学2年生から7年連続で出場してきましたが、高校以降は区間トップの記録を残せておらず、「チャレンジャーの気持ちで純粋に楽しみたい」と意気込んでいます。


また、石川の五島莉乃選手は、去年11月の全日本実業団女子駅伝で、1万メートルの日本記録を持っている新谷仁美選手に競り勝ち、区間新記録をマークしました。


この区間の最高記録は2020年に長崎県の廣中璃梨佳選手がマークした18分39秒です。



【2区 4km】


2区はカーブが続く4キロのコースで、2009年の大会では、北京オリンピックに出場した兵庫の小林祐梨子さんが大会史に残る29人抜きの快走を見せ、12分07秒の区間新記録をマークしました。


4年ぶりの優勝を目指して先行逃げきりを狙う兵庫は、1区を走る田中選手の高校の同級生で、現在も同じチームに所属する後藤夢選手を起用してきました。



【3区 3km】


京都御所沿いの3キロのコースで、中学生が出場します。


千葉の今西紗世選手は3000メートルのタイムが出場する中学生の中で最も速く、将来を有望視されています。


また、「ママさんランナー」として注目を集め、北京オリンピックに出場した赤羽有紀子さんの長女、優苗選手も出場します。


この区間の最高記録は、2013年に大阪の高松望ムセンビ選手、そして2019年に千葉の南日向選手がマークした9分10秒です。



【4区 4km】


銀閣寺のそばを走るコースで、後半の上り坂が勝負を左右します。


群馬から出場する拓殖大1年の不破聖衣来選手は先月、10000メートルで日本歴代2位のタイムを出し、大学駅伝でも従来の記録を大幅に更新した期待の新星です。今大会は連戦の疲労も考慮して、比較的距離の短い区間での起用となりました。


4区には、先月の全国高校駅伝で優勝した仙台育英高校のエース、米澤奈々香選手も出場し、実業団や大学生を相手にどんな走りを見せるか注目です。


また、リオデジャネイロオリンピックのマラソン代表で、今大会最多17回目の出場となる徳島の伊藤舞選手もこの区間でたすきをつなぎます。


この区間の最高記録は長崎の廣中璃梨佳選手が2018年にマークした12分32秒です。



【5区 4.1075km】


5区は折り返し地点の京都国際会館までを走る4キロ余りの区間です。


仙台育英の山中菜摘選手や兵庫の須磨学園の道清愛紗選手など、高校生ランナーたちの激しい争いが期待されます。


この区間の最高記録は1995年に宮城の五十嵐妙子選手、そして2020年に京都の三原梓選手がマークした12分53秒です。



【6区 4.0875km】


6区は折り返し地点を過ぎて最初となる4キロ余りのコースで、白川通を南に下ります。歴代の優勝チームは、いずれもこの区間を終えた時点で5位以内につけていて、勝負のポイントになる区間です。


前の5区と同じように、実力のある高校生たちがそろいました。


京都から出場する立命館宇治高校の村松結選手はおととし7区を走り、区間記録に並ぶ好走で優勝に大きく貢献しました。


この区間の最高記録は2016年に群馬の筒井咲帆選手がマークした12分37秒です。



【7区 4km】


7区は鴨川を渡るまでの4キロの区間です。


鹿児島から出場する神村学園のエース久保心優選手は、優勝候補の一角として臨んだ先月の全国高校駅伝では1区で17位と出遅れました。


同じ都大路での大会に雪辱を期して臨みます。


全国高校駅伝で上位に入った大阪薫英女学院の明貝菜乃葉選手や、立命館宇治高校の細谷愛子選手も力のある高校生ランナーです。


この区間の最高記録は、2007年に京都の小島一恵選手、そして2020年に京都の村松結選手がまーうした12分21秒です。



【8区 3km】


8区は3キロのコースで、中学生が出場する2つ目の区間です。


福岡の川西みち選手は、去年の全国中学選手の女子1500メートルで優勝した期待の逸材です。


この区間の最高記録は2009年に京都の久馬萌選手、そして2016年に同じく京都の村尾綾香選手がマークした9分41秒です。



【9区 10km】


アンカー区間の9区は最も長い10キロで、中盤以降に下りが続くコースを走って、フィニッシュの「たけびしスタジアム京都」を目指します。


長崎の廣中璃梨佳選手は東京オリンピックの1万メートルで7位に入賞していて、同じ距離の区間での快走が期待されています。


また、鹿児島の一山麻緒選手もマラソンで、京都の安藤友香選手も1万メートルで、東京オリンピックに出場しています。


The 39-year-old Kayoko Fukushi, who has participated in the Olympic Games for four consecutive tournaments and announced that she will retire from active duty this month, is the last in this section to set a new section record 18 years ago as an anchor for her hometown Aomori. I will face the Ekiden.


The highest record in this section is 30 minutes 52 seconds, which Fukushi marked 2004 yen.

[Highest ranking of each team]

1 北海道 15位


2 青森 17位


3 岩手 18位


4 宮城 1位(優勝1回:1995年)


5 秋田 22位


6 山形 3位


7 福島 4位


8 茨城 2位


9 栃木 10位


10 群馬 2位


11 埼玉 1位(優勝1回:1998年)


12 千葉 1位(優勝3回:1983年、1985年、1994年)


13 東京 3位


14 神奈川 1位(優勝2回:1987年、2013年)


15 山梨 11位


16 新潟 11位


17 長野 4位


18 富山 14位


19 石川 10位


20 福井 15位


21 静岡 5位


22 愛知 1位(優勝2回:2016年、2019年)


23 三重 6位


24 岐阜 13位


25 滋賀 12位


26 京都 1位(優勝17回:1984年、1988-92年、1996年、2002年、2005-09年、20 11年、2014年、2017年、2020年)


27 大阪 1位(優勝3回:1993年、2012年、2015年)


28 兵庫 1位(優勝4回:2001年、2003-04年、2018年)


29 奈良 12位


30 和歌山 5位


31 Tottori 12th


32 Shimane 23rd


33 Okayama 1st (1st win: 2010)


34 Hiroshima 3rd


35 Yamaguchi 7th


36 Kagawa 13th


37 Tokushima 12th


38 Ehime 8th


39 Kochi 16th


40 Fukuoka 1st (Champion) 1st: 1999)


41 Saga 11th


42 Nagasaki 1st (1st win: 2000)


43 Kumamoto 1st (1st win: 1997)


44 Oita 10th


45 Miyazaki 4th


46 Kagoshima 1st (1st win )

: 1986)


47 Okinawa 36th place



* Tournament record 2 hours 14 minutes 55 seconds <Kanagawa 2013 31st tournament>


(* The number before the prefecture name is the number)